劇場◆第三章◆06
🎀ただいまーー!!
🧸まー。
ここなに?誰の家?
🎀今日からみんなの家だよ〜!
👁🗨あれ?
⚔帰ってきたじゃん。
🌈!?
⚔そいつらどーしたの?
🎀道に迷ってたからお誘いしたのです!それで、住むところがないって言うからミナトさんの家に行こうって連れてきたの!
🧸ワタシは知りませーん。キウレが勝手にやりましたぁー。
👁🗨…チラ(ミナトを見る)
🌈も、もぉ〜仕方ないですね〜心配かけて〜。も〜ご飯足りなくなるじゃないですかぁ〜。仕入れて来なきゃ〜も〜
⚔大丈夫そうだな。
👁🗨あぁ。
🎀良かった〜。
🧸なんだ、絶対大丈夫って言ってたじゃねーか。
🎀いや、大丈夫だと思ったよ!そーじゃなくてお出かけしてくるってミナトさんに伝えるの忘れて出ちゃったかr
🌈そうですよキウレっ!Diosa!何も無しに出て行くなんてっ!とっても心配したんですからねっ!!!
⚔ボロボロ泣いてたぞ。
🎀🧸え!?
🌈泣いてはいませんっ!
⚔おっとw(ミナトに攻撃されて避ける)
🎀…ミナトさん、勝手に出て、ごめんなさい。
🌈次勝手に出たらおやつとご飯抜きです。
🎀ひぃっ!
🧸まぁまぁそー怒らずに
🌈無論貴方もです。
🧸ひぇ〜w
🌈こんにちは、僕はミナトといいます。はじめまして。
a.トオハ…
b.っ…、
c.モイハです。はじめまして!
🌈あなたのお名前は?
b.言いたくない。
🌈そうですか。では言いたくなったら教えてください。
👁🗨しかし、呼び辛いじゃないか?
🌈ん〜、じゃあ髪がピンクですからサクラというのはどうですか?
⚔安直か。
🌈そーやって突っかからないの。
⚔いや素直な気持ち
b.サクラ…
🎀素敵だよ!
🌈名前が分かるまでですからね!それじゃあ僕は夕ご飯を作ってきますから、キウレ達は彼らの部屋を簡易的に作っておいてください。
🎀はーい!行こうさとくん、セイくん!
👁🗨Diosaは?
🎀お肉獲りにいった!
⚔しばらくは肉だな。