甘能美にあふれた世界

創作の引き出し。創作途中の話もあるので、突然文章が変わる事があります。

悪魔のペット ② ※キス表現有り

あの奴隷をどこで買ったか?そんなん教えられる訳ないじゃないですか。

 

いくら?

 

へ?

 

情報料だよ。

 

いや、いくらヴィライザ様でもこればっかりは…。私の命に関わるもんで。

 

へぇ…じゃあその命、今から潰しちゃおっか♪

 

ひっぃ〜

 


ミケ。俺は仕事だから飯はメイドに言えよ。

 

ミケじゃねーから。

 

るっせ。

 

バチッ

いってー!!!!

 

悪魔は意外に開放的だった。首輪だけつけて後は監禁するでもなく自由。ただし、悪魔が喚べば勝手に召喚させられるという仕組みである。これは魔女が使い魔を喚ぶ時と同じ方法。つまり悪魔にとって私はペットと同様なのである。

 

娘は自由な時間は図書館に入り浸った。魔族と精霊について調べて、思い当たる節を探した。

 

今日はどこに行ってきたんだ?

 

中央図書館

 

何お勉強したの?

 

魔族の中でも悪魔は底辺だって。

 

お前ホント喧嘩売るの上手。

 

そう言って悪魔は、寝そべっていた娘の上に乗っかる。

ぐあっ!!どけ、重い…うぐぐ、、

 

チュ…ピチャ…

はっ!?やめろ!やめろやめろー!

 

チュ、チュ…

ん、やだやだやだ気持ち悪っ!!

 

お前ぇなんでそんな感じないんだよ。

 

感じないようにしてるから。

 

なんだそれ。感じずにはいられない体にしてやろうか?

 

遠慮しますっ!

 

てかさ、気づいたんだけど、お前…ココ

 

ん!

 

弱いよな。

 

やめろっ!!

 

なんで??

 

やだぁ、んん、む…ず、むず

 

おまたムズムズする?

 

う、るさい…

 

魔力をへそから注いだからへそが敏感になっちゃったんでしょ?うけるわぁ

 

いっ!?やめろ触るなっ!

 

なんでぇ?気持ちいいでしょココ。

 

ぃ、やめろっ…

 

ん。チュ、チュッ

ぐぬぬっ、だぁああああーーー!!!!

 

ん〜お前いい匂いになったなぁ。

 

メイド共が追いかけ回すんだ!

 

俺がメイドに絶対風呂入れろって言っといたんだよ。抱えるならいい匂いに限るからなぁ〜

 

抱き枕じゃねーわ!