甘能美にあふれた世界

創作の引き出し。創作途中の話もあるので、突然文章が変わる事があります。

魔女三姉妹

長女 ・ 三女 11

◆あれ?ミラは?起きたらもういなかったよ。どこ行ったのかしら…温泉じゃないか? 小夜、今日は近侍じゃないの?今日は歌仙だよ。そうなんだ。これ頼める?うん。主にミラを手伝う様に言われたんだよ。そっか。ありがとう。……、僕は眺めてるだけです。そうで…

長女 ・ 三女 ⑩

◆ピュー何してるの?家に報告だよ。…。心配するなよ。お前のマル秘魔導具の事は言ってない。ふーん。信用できないか?まだね。明道院は何でもするでしょ。ふふ。色んな奴がいるさ。あたしはあたしの好きな事しかしない。…ねぇ、なんで単独行動してるの?なん…

長女 ・三女 ⑨

◆貰いたいものってなんだったの?魔導具作る道具と設計図とか色々。なに!?うわっ!?いつの間にまた風呂入ろうかと思ったら声が聞こえて。サラは?寝たよ。てゆーかお前!設計図!?私が考えたものだけだけどね。マジィ…魔導具もレシピも消し炭になったか…

長女 ・ 三女 ⑧

◆おつ〜おぉ、来たな。おかえりミラ。ただいまみんな。ご心配おかけしました!ミラが謝る事じゃないんだよ!攫ってったやつぶっ殺したかった。安定、ありがと!俺たちがする前に別の人が壊したらしいからその必要はないよ。とりあえず、ミラは警戒は強くした…

長女 ・ 三女 ⑦ ※キス表現有

◆ ん…ふ……っ はぁ…はっ、んむ…ちゅ…ふん… はぁ…はぁ…気、済んだ? ……まだ ギュッ… ふwあなたがそんなに私に執着してくれてるとは知らなかったよ。 俺も知らなかった。 !?なにそれw ん… 主、ご友人をお待たせしています。 襖の奥から小夜の声がした。 友人…

長女 ・ 三女 ⑥

◆え、え、?なにしたんですか今??跳んだんだよ。跳んだ?魔導具の一種か?いや、これはオーナーの技だよ。なにそれ!?一気に頂上!?高山病大丈夫?魔法で標高高くても地上と同じ気圧になってるから平気だなんだよ。凄いよな。ミラ、主、今ピリピリしてる…

長女 ・ 三女 ⑤

◆逢う魔が時の門て有名な割に行った事ない人多いですよね。道を知ってればすぐ着くよ。この商店街変わらないよな。商店て感じじゃないけど。雨の日大変そうだね。雨の日は自分の店で商売する人もいるよ。そうなの?うん。店主に聞いた。店が別の所にあるんで…

長女 ・ 三女 ④

◆で、結局あの研究施設は必要なかったと?うん。んだよ。じゃあさっさと破壊するか。え、待って!私みたいにまだ息のある人が…もう遅いみたいね。え、はやぁ…明道院の統率力は天下一品…誰か助けられたかも知れないのに…それはそれ、あんたの運が良かったのさ…

長女 ・ 三女 ③

◆カルラ、研究所の地図ある?ほら。でかぁ…ここってどーゆー研究所なの?詳しくは分らないが、魔導・異形種・モンスターについて研究していたとか。どれも共通して魔力が関わっている、魔力に特化した者を生み出そうとしたらしい。 ふーん…。じゃあこの部屋…

長女 ・ 三女 ②

◆…という事だから、報告は頼んだ。私はもう少しこの研究所とミラ・ハートネットを監視するから。お前達は戻って準備しておきな。あなた明道院の長女だったのね。何故名前だけ名乗ったのよ。家は関係ないだろ。仕事をしてんのはアタシなんだから。お家と仲良…

長女 ・ 三女 ①

◆ 気がついたら真っ白い部屋に居た。真っ白の服を着た奴が無理矢理体を押さえつけてくる。最後の記憶を辿ると、図書館でノウムについて調べていた事が浮かぶ。また白服が来てドアが開き、裸にされ、身体を清められる。 不気味な模様を体中に描かれる。 この…