甘能美にあふれた世界

創作の引き出し。創作途中の話もあるので、突然文章が変わる事があります。

悪魔のペット ⑥ ※下ネタ表現有り

◆ カランカラン… あ、ねぇねぇ。 おー!君はこの間バイトしてくれた子だね! うん。これ、飼い主。 え、飼い主?飼われてるの? そう。 ぶっwwwそっかここかぁ〜。え?こいつここでバイトして大丈夫なの? は、はいっ!むしろ今人手が足りなくて助かっちゃう…

悪魔のペット ⑤

◆ 金を稼ごう。あいつは自由にしてくれるけど金はくれないから自分で集める。でも集め方が分からない。 ねぇお兄さん。 ん? 図書館受付のお兄さんは借りられていた本を確認しながら返事をする。 お金ってどうやって稼ぐの? 金?小遣い貰ってないのか? な…

悪魔のペット ④ ※キス表現有り

◆ ある日、明道院は実家がごたついたらしく、収める為に明道院が帰る事になった。もちろんラウも一緒に。 基礎は全て伝えました。毎日励み、鍛え続けなさい。 はい師範…。また、会えますよね…? そうだね。お前が成長していればいずれね。 はい。 ジリ… …ま…

悪魔のペット ③※下ネタ表現有り

◆朝早くから悪魔に呼ばれて部屋へ行くと、悪魔の友達がいた。悪魔の部下を鍛える為に戦闘のプロを呼んで指南してもらっているらしい。 明道院、私にも教えて。 おや?小さなお客さんだね。 これは最近飼い始めたペットだ。 ペット?君は悪趣味だね。 褒め言…

悪魔のペット ② ※キス表現有り

◆ あの奴隷をどこで買ったか?そんなん教えられる訳ないじゃないですか。 いくら? へ? 情報料だよ。 いや、いくらヴィライザ様でもこればっかりは…。私の命に関わるもんで。 へぇ…じゃあその命、今から潰しちゃおっか♪ ひっぃ〜 ◆ ミケ。俺は仕事だから飯…

悪魔のペット①

◆『魔力を使わない様教育されていますから、この子は全く使えませんよ〜。』そんな売り文句を面白がった変わり者が私を買う。1人目は私をおもちゃにして遊び、飽きたらまた売られた。2人目は殺人鬼で、トドメはいつも私にやらせた。そいつのお陰で少し身を守…

長女 ・ 三女 11

◆あれ?ミラは?起きたらもういなかったよ。どこ行ったのかしら…温泉じゃないか? 小夜、今日は近侍じゃないの?今日は歌仙だよ。そうなんだ。これ頼める?うん。主にミラを手伝う様に言われたんだよ。そっか。ありがとう。……、僕は眺めてるだけです。そうで…

長女 ・ 三女 ⑩

◆ピュー何してるの?家に報告だよ。…。心配するなよ。お前のマル秘魔導具の事は言ってない。ふーん。信用できないか?まだね。明道院は何でもするでしょ。ふふ。色んな奴がいるさ。あたしはあたしの好きな事しかしない。…ねぇ、なんで単独行動してるの?なん…

長女 ・三女 ⑨

◆貰いたいものってなんだったの?魔導具作る道具と設計図とか色々。なに!?うわっ!?いつの間にまた風呂入ろうかと思ったら声が聞こえて。サラは?寝たよ。てゆーかお前!設計図!?私が考えたものだけだけどね。マジィ…魔導具もレシピも消し炭になったか…

長女 ・ 三女 ⑧

◆おつ〜おぉ、来たな。おかえりミラ。ただいまみんな。ご心配おかけしました!ミラが謝る事じゃないんだよ!攫ってったやつぶっ殺したかった。安定、ありがと!俺たちがする前に別の人が壊したらしいからその必要はないよ。とりあえず、ミラは警戒は強くした…

長女 ・ 三女 ⑦ ※キス表現有

◆ ん…ふ……っ はぁ…はっ、んむ…ちゅ…ふん… はぁ…はぁ…気、済んだ? ……まだ ギュッ… ふwあなたがそんなに私に執着してくれてるとは知らなかったよ。 俺も知らなかった。 !?なにそれw ん… 主、ご友人をお待たせしています。 襖の奥から小夜の声がした。 友人…

長女 ・ 三女 ⑥

◆え、え、?なにしたんですか今??跳んだんだよ。跳んだ?魔導具の一種か?いや、これはオーナーの技だよ。なにそれ!?一気に頂上!?高山病大丈夫?魔法で標高高くても地上と同じ気圧になってるから平気だなんだよ。凄いよな。ミラ、主、今ピリピリしてる…

長女 ・ 三女 ⑤

◆逢う魔が時の門て有名な割に行った事ない人多いですよね。道を知ってればすぐ着くよ。この商店街変わらないよな。商店て感じじゃないけど。雨の日大変そうだね。雨の日は自分の店で商売する人もいるよ。そうなの?うん。店主に聞いた。店が別の所にあるんで…

長女 ・ 三女 ④

◆で、結局あの研究施設は必要なかったと?うん。んだよ。じゃあさっさと破壊するか。え、待って!私みたいにまだ息のある人が…もう遅いみたいね。え、はやぁ…明道院の統率力は天下一品…誰か助けられたかも知れないのに…それはそれ、あんたの運が良かったのさ…

長女 ・ 三女 ③

◆カルラ、研究所の地図ある?ほら。でかぁ…ここってどーゆー研究所なの?詳しくは分らないが、魔導・異形種・モンスターについて研究していたとか。どれも共通して魔力が関わっている、魔力に特化した者を生み出そうとしたらしい。 ふーん…。じゃあこの部屋…

長女 ・ 三女 ②

◆…という事だから、報告は頼んだ。私はもう少しこの研究所とミラ・ハートネットを監視するから。お前達は戻って準備しておきな。あなた明道院の長女だったのね。何故名前だけ名乗ったのよ。家は関係ないだろ。仕事をしてんのはアタシなんだから。お家と仲良…

長女 ・ 三女 ①

◆ 気がついたら真っ白い部屋に居た。真っ白の服を着た奴が無理矢理体を押さえつけてくる。最後の記憶を辿ると、図書館でノウムについて調べていた事が浮かぶ。また白服が来てドアが開き、裸にされ、身体を清められる。 不気味な模様を体中に描かれる。 この…

甘能美の世界観をGameにしてみた

3年ほど前から書き溜めている空想ストーリーを今、ゲームの世界で表現しようと挑戦しています。 RPGツクールVXを購入し、作っては挫折し、作っては挫折...。 今ではMVのプラグインを少し理解し、デザインを変えて遊べるまでになりました。 そして、温めてき…

悪魔松 - 悪魔の子の育て方

■あ!十四松くん!5️⃣あ〜ダマラ。今、いつもバカにしてくる親父を石に変えて粉々にしてきたんだぁ!5️⃣すっげーじゃん。サヨナラホームラン!?ホームランホームラン!6️⃣順調そうでなにより。あ、えっと…6️⃣トド松だよ〜ごめん、まだ見分けられなくて6️⃣別…

悪魔松 - 悪魔の子の育て方

■昔話に聞いた。悪い事をした猿が高山の檻に閉じ込められ、何年も何年も、ひとりぼっちだったって。 じゃあ私はどんな悪い事をしたのかな。なんでずっとひとりぼっちなんだろう。 友達が…欲しい。 ■5️⃣ねぇ、なにしてんの? …え 5️⃣そこでなにしてんの? … 5…

ミューリウム成長記01

母親から受け継いだ魔導書を盗まれた際、回収のいざこざでバラバラになったページを集めるために各地を探し回っている。今回は東の果てファンタリースの街へ、ページ探しと大魔導図書館目当てで訪れていた。んー、なんか最近進展ないなぁ。つーか魔導書じゃ…

呪い十色(のろいといろ)

用心棒を雇って古城にある魔導書を回収した。古城攻略中に用心棒の子どもの話を聞く。奴隷狩りから助けた男の子を、男手一つで育てたという。剣術、体術を教えると、何をやらせてもすぐに会得してしまうが、コントロール不足での失敗が多いらしい。魔導に関…

創作について

創作物語や絵は、いずれゲームか漫画にしたくて書き留めているものです。だから、基本的に私がイメージしやすいように書いてます。ゲームにしてくれる方、漫画に書き起こしてくれる方大募集です(*^_^*)気になる方は記事のコメント欄か、私に直接ご連絡くださ…

鬼の道 世界観

※一族や家族で仕事する話にハマってる時に妄想した話。あからさまな苗字にしたかった。 ■世界観 酒造りに燃えていた初代明道院が作り出した酒を飲み荒らしにたくさんの鬼が来ていた。困った明道院はパーティを開いて鬼へ酒を振舞った。鬼は感謝し意気投合、…

友達は鬼!

◆一籠目の紋が刻まれた首飾りを大切そうに握る男がいた。突然男から首飾りを盗ったのは、明道院の螺戯。螺戯は従者の袁麗へ首飾りを渡し、偽物を手にして逃亡する。少年は怒り噴騰で追いかけ、螺戯に攻撃をする。突然逃げるのを止め、何もせず突っ立っている…

左側、左側だけなんです!!

今日はみなさんが一度は経験のある水疱瘡のレシピを、ももよさんバージョンでお届けしましょう。まずはストレスを用意します。精神的でも肉体的でも構いません。今回は肉体的ストレスを用意しました。材料は二泊三日、スキー教室のインストラクターです。大…

変態魔女の執念たるや (2014.6)

◆6◆宿屋のベットで寝かされ、アメルテュムにより治療されるミューリウム。ル「結局、ダマラはミューにマーキングしたんでしょ?」マ「それは俺が吸い出したから問題ない。」ア「呪術消えてないわよ。」マ「魔力を入れるときに付いた傷みたいなものだ。それ自…

変態と血の暴走(2014.6)

◆5◆王国へはミューリウムと使者のみで向かう事になった。謁見の間に通されると、王と近衛師団長が2段上から見下ろし、周りには近衛師団のいかつい連中が睨みつけている。嫌な威圧感がある…。捜索隊が話した通り、ダマラの標的がホミニンに向けられており、以…

記憶の奥に (2014.6)

◆4◆銀髪の少年は記憶を失っており、ミズキという名前だけを持ってミューリウムの前に現れた。行く宛てのない少年を店で雇い、使い魔からヒトに戻す方法を探した。使い魔にした当人から心臓を取り戻すのが手っ取り早い方法だが、マジョルカが頑なに嫌がるので…

ナルガの呪い (2014.6)

◆3◆ナルガ一族には数百年に一人、生まれながらに魔力を吸い取る力を持つ子が生まれると伝えられており、その子は貯めた魔力を使い、悪国を滅ぼす使命を課せられていた。言い伝えの子として産まれたマジョルカ・ナルガは一人、一族の郷を離れ、魔導士に出会う…